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中国切手が高額買取の理由

記念切手の中でも、中国切手と呼ばれるジャンルの切手は非常に高額買取の可能性が高いと言われています。 昔の中国切手は日本に入ってくる数が極端に少なかったため、所持している人が非常に限られていたことが理由なのだそう。

また、現在の中国経済の急成長に伴い、中国の富裕層の方がコレクションなどのために中国切手の収集に力を入れているようなので、価値もぐんと上がっているのだとか。 一例を、以下にご紹介しています。

・牡丹小型シート(1964年) 中国の特殊切手の一種として発行されました。

・梅蘭芳舞台芸術小型シート(1962年) 中国京劇の人気女形俳優が図案に描かれています。

・毛主席の詩(1968年) 中国の文化大革命中に発行された切手です。 文化大革命のイメージカラーだった赤を基調としたものが多いことが特徴。

・オオパンダ(2次)6種完(1973年) さまざまなパンダの絵が描かれた切手が全6種類あります。

・年賀切手(申)(1980年) 中華人民共和国初となる年賀切手です。 通称”赤猿”という名前で市場に出回っており、中国切手の中でも最も有名で価値の高い切手として知られていますよ。

中国切手以外にも、”外国切手”も美術品としての価値が高いことや稀少性の高さのために高額買取がされています。 特にオーストラリア切手、ドイツ切手、モザンビーク切手が人気のようです。